車売却ではクーリングオフ制度は適用されない

皆さんはクーリングオフというものをご存知でしょうか。

最近よくテレビでも耳にするようになったので、聞いたことがあるという人や、どのような内容であるか大体知っているという人も多いかと思います。

クーリングオフ制度とは、業者との間で契約したものを定められた期間内であれば契約を解除することが出来るという制度です。

なぜこのような制度があるかというと、交渉のプロともいえるセールスマンと交渉力によって、ついその場で契約をしてしまったが、冷静になって考えるとやはり契約を取り消したいということはよくありますし、強引なセールスについ契約してしまったということもよくあることなので、そのようなケースで交渉力の弱い消費者を守るための制度なのです。

とはいえ、このクーリングオフ制度はどのような場合でも適用されるものではありません。

車売却のケースでは一般的にクーリングオフ制度は適用されません。

車売却の場合であっても、車買い取り業者の上手なセールストークによって、その場で契約をしてしまったが、後になって後悔をするというケースがたくさんあるようです。

しかし、車売却にはクーリングオフは適用されないケースがほとんどなので、高いキャンセル料を払うか、もう車に買い手が見つかったからキャンセル出来ないと言われてしまい、車を取り戻すことが出来なかったという事例もあります。

よって、車売却の際の契約は本当にこの契約でいいのかをしっかりと考えてから行うべきなのです。

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